petit nearica
★「親子のカムイ」
Yarn on canvas(F8号 45,5 X 38cm)
petit nearika No1
9/17 2004
SOLD OUT
「神の肉 テオナナカトル」の表紙のためにつくった初のプチ・ネアリカ。
これをやったら止まらなくなってしまった。
120号の大作とちがってひとりで貼れるもんだから、
いろんなチャレンジができる。
★「眼のカムイ」
Yarn on canvas(F8号 45,5 X 38cm)
petit nearika No2
9/19 2004
SOLD
OUT

君の中に神様はある
君に出会うのを待っている
その人はいつも君をみていた
君を君だけをみつめていた
そして君をただ愛していた
君を君のまま愛していた
その人は愛 愛こそが君
踊れ光り 愛こそが君
(山根麻以「ふつうの唄)
眼のカムイが流した涙は
花 になり
虹になる
アマゾンからもってきたトパーズ色の石が眼の中心にあります。
★「心臓のカムイ」
Yarn on canvas(F8号 45,5 X 38cm)
petit nearika No3
9/20 2004
SOLD OUT
心臓自体にも感情がある
心やさしきヒーロー「ハートマン」は顔が怖いとみんなに避けられる
ハートマンの心にはポッカリと穴があき
ぴったりと空洞を埋めてくれるハートを求めて
今日もハートマンは さすらいつづける
「 誰かあ、ぼくとぴったりのハートをもってる方はいませんか?」
★「自分自身のカムイ」
Yarn on canvas(F8号 45,5 X 38cm)
petit nearika No4
9/21 2004
SOLD OUT
ショッキング系の色を写真に撮ると発光して全然ちがう色になっちゃう。
実物はバックももっと鮮やかな色なのになあ。
色の限られた毛糸と小さなキャンバスでリアリズムはむずかしいわ。
油絵の自画像は多いが、ネアリカの自画像は世界初だろう。
すべてのものに神が宿るのなら、自分のなかにも神はいるはずだ。
それはジーザスやブッダやアラーじゃない。
ましてや教祖様なんかじゃない。
みにくくて、
無力で、
矛盾のたまりで、
俗っぽくて、
不器用にしか生きられない。
でも自分だけのカムイだし、
自分自身で愛してあげなくちゃ。
★「ソーマのカムイ」
Yarn
on canvas(F8号 45,5 X 38cm)
petit nearika No5
9/24 2004
SOLD OUT

ソーマは、醍醐と訳され、
紀元前1000年頃から紀元前500年頃にかけて編簒されたインド最古の聖典「リグ・ベーダ」にでてくる幻覚飲料で、
ベニテングダケを原料にしたと推測される。
ヴリトラの殺戮者インドラをして、シャルナヤーヴァットに生おゆるソーマを飲ましめよ、
彼がまさに勇武の偉業をなさんとして、力を身につくるとき。
インドゥよ、インドラのために渦まき流れよ。
真に強力にして高大なるソーマの流れは、集まり流る。
芳醇なるソーマの芳醇なる液は、合わさり流る、黄金色なすものよ、祈祷により浄められつつ。
インドゥよ、インドラのために渦まき流れよ。
(「Rig Veda」9.113)
★「ハーブのカムイ」
Yarn on canvas(F8号
45,5 X 38cm)
petit nearika No6
9/25 2004
SOLD
OUT
ゴーヤみたくなったが、カンナビス{マリファナ)である。
パープルヘイズ(紫の煙)、
太陽と月の結婚、
夢と現実の婚礼、
upとdownの結納、
内面と外面の融和、
殺戮と平和の調停者、、
精神、環境・経済・医薬まで、
人間界と植物界をつなぐ
救世主。
地球でもっとも人間と親友のハーブ。
夢こそが、
明日をつくる力だ。
★「アラハバキのカムイ」
Yarn on canvas(F8号 45,5 X 38cm)
petit nearika No7
9/28 2004
SOLD
OUT

縄文後期の遮光器土偶をゴージャスに彩ってみました。
文様は忠実に再現してますが、
金銀の糸とウルトラマン的色彩で独自の救世主、
アラハバキの誕生です。
半分開きかけた目で現代人を見つめています。
目覚めよ、縄文スピリット!
★「コマのカムイ」
Yarn on canvas(F8号 45,5 X 38cm)
petit nearika No8
10/5 2004
SOLD
OUT

コマの涙はガラス細工、
エリザベスカラーはレース、
魔法の杖は100円ショップ、
偽真珠のネックレス、
2番目のボタンは和同開珎(これ高いかも)、
右腕には猫じゃらし用の立体ネズミ、
でも爪は本物をつかってます。
(参考資料)
★「アヤワスカのカムイ」
Yarn on canvas(F8号 45,5 X 38cm)
petit nearika No9
10/7 2004
SOLD
OUT
アマゾンのむせかえるような熱気。
密林の王アヤワスカと
女王チャクルーナが
交わす濃密なキスの唾液は
真珠となって飛び散り、
相反する肉体は
からみ合い、
天使の羽(本物の水鳥の羽)とともに
君は飛翔する。
高く
高く
登っていけ
尻尾にある目が
君を見つめている。
この目は、
現在困難な状況にある君を
導いてくれる目だ。
緑色の発熱は、
比喩なんかじゃない。
今すぐ、
至高の キスを求めて
旅立て!
★「歌のカムイ」
Yarn on canvas(F8号 45,5 X 38cm)
petit nearika No10
10/9 2004
SOLD
OUT
アボリジニは神に捧げる歌以外に言葉を発しなかったそうである
マッコウクジラやイルカは歌で会話する
旧約聖書の
「はじめに言葉ありき」はまちがっている
人間がはじめに音声を発した瞬間に
歌が生まれた
プレスリーのポーズで歌う赤ちゃんは
ギャーテー
ギャーテー
ハラギャーテー
と
泣く