petit nearica 11〜20

「マヤのカムイ」
Yarn on canvas(F8号 45,5 X 38cm)
petit nearika No16
11/4 2004

SOLD OUT



宇宙の法則を地上で具現化した象徴として、マヤ族は蛇を信仰した。
ピラミッドから発見された
偉大なる王パカル・ボタンの墓蓋に彫られたレリーフは、
宇宙船を操縦する王という説や、
出産する女神という説がある。
このレリーフを神話や天文学で読み解いていくと、
恐るべき予言が明らかにされる。

「出会いのカムイ」
Yarn on canvas(F8号 45,5 X 38cm)
petit nearika No15
11/1 2004
SOLD OUT



香川大介の下書きをオレが勝手に顔に変え、バックをつけたコラボレーション作品。
頭には金のぴよこちゃんがいる。


「不死鳥のカムイ」
Yarn on canvas(F8号 45,5 X 38cm)
petit nearika No14
10/30 2004
SOLD OUT




何度ころんでも立ち上がり、
 何度死んでも、生まれ変わり、
オレたちは出会いつづける。
 オレが死んだあとも作品は生きつづけ、たくさんの人々と出会いつづけるだろう。
 これは着物の刺繍を生かして毛糸を貼った。



「破壊と創造のカムイ」
Yarn on canvas(F8号 45,5 X 38cm)
petit nearika No13
10/29 2004
SOLD OUT



「破壊」のあとには、「創造」が生まれる。
天使と悪魔のようにちがう兄弟だが、
じつは同じ人間の二面性をあらわしている。
両者を結ぶ中央の「真実の目」があなたを見つめ、
割れた鏡に映るあなたは、作品の一部となる。
フレームの虹は異なる世界を結ぶ橋である。



「メリークリスマスのカムイ」
Yarn on canvas(F8号 45,5 X 38cm)
petit nearika No12
10/27 2004
SOLD OUT



この世に生まれてきたってのは、
世界が君を欲し、
君が世界を欲してたからだ。
「生まれたくて生まれたんじゃない」なんて言葉は通用しない。
今この瞬間に生きてるってことは、
今この瞬間に君が必要だからだ。
虹色の股間から生まれたときの号泣を、
君はおぼえているか?


「鬼子母神のカムイ」

Yarn on canvas(F8号 45,5 X 38cm)
petit nearika No11
10/26 2004

SOLD OUT



鬼子母神の起源はインドの仏教説話といわれる が、
オレは大地や母の二面性を示す世界規模の原形神話だと思う。
 鬼子母神(ハーリーティー)は1000人の子供の母だったが、他人の子をつかまえて食っていた。
 そこでブッダは、鬼子母神のいちばん可愛がっていた末っ子の愛奴(アイヌ)を隠してしまった。
 鬼子母神は自分の子が誘拐されると半狂乱で探しまわる。

「鬼子母神よ、子どもがいなくなることがどんなにつらいかわかったか」と ブッダが言う。
 鬼子母神は他人の痛みが自分の痛みと同じだと気づく。
鬼子母神は仏教に帰依し、夫婦和合、安産成就、恋愛成就の神様になる。
 この神話は、「個」の弱肉強食から人間という「種」の保存にむかったことを意味するのではないか?
 人類は社会性という武器を手にいれたことにより、飛躍的に増殖する。
 しかし臨界人口を超えた人類はガン患者のように地球ごと自滅させる方向に爆走している。
 現代人全員が鬼子母神になっているのだ。
母なる地球から子どもたちを誘拐し、むさぼり食っていることに気づかないと。

 地球は人間だけのものではありません。生きとし生けるものすべての母なのです。
 せっかくこの世に生を授けた子どもたちが兄弟を殺し、よってたかって母親をいじめています。
それでも母親は我が子に文句ひとつ言いません。どんなに傷つけられても無言で耐えている母のすすり泣きがわたしには聞こえてきます。
 地球をきれいにしてカムイたちに返してあげなければね。(アシリ・レラさんの言葉「風の子レラ」より)



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